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聴診器の
選び方

用途や目的に合わせて
自分にピッタリの1点を見つけよう!

ブランドで選ぶ

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リットマンTM

50年を超える歴史を持ち、世界中の医療従事者に選ばれ広く愛用されています。
多様なモデル、カラーバリエーションがありハイグレード機種から一般機種まで、広い製品ラインが揃っています。

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フォーカル

医療や介護の現場に、信頼できる製品を提供したい。
そのために私たちは、1982年の創業時から、現場の声に耳を傾けた製品づくりを進めてきました。
Made in Japan の医療機器として60ヵ国以上で活躍。
世界の公的機関や医療機関で高く評価されたのは、常に使う人の目線に立って磨き続けてきた品質です。
医療の一翼を担う医療機器メーカーとして、原材料から日本製にこだわり、日本人の職人が100分の1mmにまで精度を追求した超精密加工まで。
医師や看護師が使いやすいことはもちろん、使われる患者様も安心できるものづくりを続けていきます。

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ケンツメディコ

部品製造から製品梱包まで国内一貫生産の純国産の聴診器を製造。
聴診器・血圧計・パルスオキシメータ・非接触式体温計などの現場のニーズに合わせた製品づくりを行うバイタルソリューションカンパニー。

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エイディ

ADCは、AMERICAN DIAGNOSTIC CORPORATION(NEW YORK)のブランド名で、ADスコープは、35年以上にわたって世界の医療現場で愛用されてます。
徹底した品質管理、また使いやすいさを追及して職人の手による品質改良を行っております。
品質にはこだわりつつ低価格での提供が世界で好評を博しています。

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職業で選ぶ

フォーカル

◎:推奨

商品名 循環器系 呼吸器系 小児科 その他診療科 看護師
フォーカルトーン エキスパート    
フォーカルトーン エキスパートライト    
ベビースコープ FC-203S    
スーパースコープ FC-201S    
フォーカルトーンベイシス S    

◎:推奨

商品名 救急救命士 理学療法士 医学生 看護学生 聴診教育
フォーカルトーン エキスパート
フォーカルトーン エキスパートライト
ベビースコープ FC-203S
スーパースコープ FC-201S
フォーカルトーンベイシス S

エイディ

◎:推奨

商品名 循環器系 呼吸器系 小児科 その他診療科 看護師
ADスコープ609ダブルライトウエイト      
ADスコープ611シングルライトウエイト      

◎:推奨

商品名 救急救命士 理学療法士 医学生 看護学生 聴診教育
ADスコープ609ダブルライトウエイト
ADスコープ611シングルライトウエイト

お役立ち情報

聴診器のお手入れ方法

聴診器を長持ちさせ、安定した性能を維持するために

長年にわたり安定した性能でお使いいただくためにも定期的にお手入れを行ってください。

お手入れに使用可能な洗浄液
・中性の石鹸水
・消毒用のアルコール(70%のイソプロピルアルコール)
・2%の漂白剤液(チューブが色落ちすることがあります)
以下はお控えください!
×手指用消毒剤を使用すること
×聴診器を何らかの液体に漬けること
×聴診器に何らかの減菌処理を行うこと
聴診器の保管
適切に聴診器を保管することは、聴診器を長持ちさせ、本体や各パーツのダメージを防ぐために重要です。
・製品購入時、聴診器本体が入っていた元の箱
・涼しく乾燥している戸棚や引き出し・ロッカーの中で、無理なく置ける場所
もしもの時・・・
各パーツが摩耗していたり、日光を浴びすぎたりなどして傷んできた場合、イヤーチップやダイアフラムなどの部品を取り扱っています。
壊れてしまった時は無理に使い続けず、すぐに買い替えをおすすめしております。

聴診器の種類

オープンベル型

オープンベル型

聴診器の原点とも言われているのがオープンベル型。
現在では集音部(チェストピース)から音をゴム管で導き両耳で聴く双耳型のものがほとんどです。
オープンベル型は全ての周波数の音をとらえる事が可能ですが、ベル部分が隙間なく皮膚に密着していないと音が逃げてしまうため、ベルの直径の大きさは限られており、広い範囲の聴診には不向きと言われます。
呼吸音や心音、血管などの低周波音を聴く際に用いられることが多いです。

ダイアフラム(膜)型

ダイアフラム(膜)型

ベルの表面にダイアフラムと呼ばれる薄い振動板の膜が張られ、この部分を体表面に接着させて音をとらえるタイプのがダイアフラム型です。
オープンベル型よりも体に接着させる面積を大きくすることができるため高周波帯域が聴きやすく、循環器や呼吸器など、肺やお腹の音等の身広い範囲を聞く場合に用いるタイプと言われています。

シングルタイプ

シングルタイプ

ダイアフラム面のみの一般的な聴診器。主に血圧測定に使用されます。

ダブルタイプ

ダブルタイプ

ダイアフラム面とベル面がリバーシブルになっているタイプで、用途に応じて使いわけができるタイプの聴診器。

内バネ式

内バネ式

両耳を挟むためのバネがY字管チューブに内蔵されているのが内バネ式です。
装着時のフィット感にはイアーピースとバネの強さが大きく関係します。

外バネ式

外バネ式

バネがY字管の外についているタイプ。
バネに髪の毛や持ち物が引っかかったり、何かが当たって雑音を拾ってしまったりするケースがあります。

聴診器の構造

全体の構造

全体の構造

1. イアーピース

耳管の先端も耳に挿入するラバー部分でイヤーチップとも呼びます。
診音漏れや連続診察による耳の痛みなどが起こらないよう、耳にぴったりとフィットしたものを使用する必要があります。
最近ではカラーバリエーションも豊富になり、オリジナルのカラーにカスタマイズできるスペアパーツも販売されています。

2. 耳管

Y字になったチューブの先端から左右の耳に伸びた金属管です。

3. バイノーラル

聴診器のチェストピース部分を除いたチューブ、耳管、イアピースの3つをまとめてバイノーラルと呼びます。

4. チューブ

チェストピースで拾った音を耳に伝える筒状のチューブです。
素材は塩化ビニルやゴム製のものが多く流通しており、チューブの内径が大きくて短い、または厚みがあるものほど音の伝搬性がよいといわれています。
一般的なシングルチューブの他に、チューブ同士の接触ノイズを軽減するツーインワンタイプもあります。

5. チェストピース

体の中の音をとらえるために皮膚に直接当てるヘッドの部分をチェストピースと呼び、チェストピースの面積が大きいほど集音能力に優れていると言われます。
現在販売されている多くのチェストピースの最大径は45mm~50mm内、小児用で37mm~40mm程度で概ね統一されています。

ダイアフラム面とベル面

ダイアフラム面とベル面

6. リム

ダイアフラムの周りをカバーするプラスチック製のリング

7. ダイアフラム

ベルの開口部をカバーする振動板の膜部分

8. ベルカバー

皮膚に当てた際に冷たさを感じさせないためのゴム製カバー

9. ベル

ラッパ状の集音部分

10. シャフト

チェストピースとバイノーラル(チューブ)をつなぐ部分。この部分を回転させることで、ダイアフラム面とベル面の切り替えが可能です。