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着圧ソックスを長持ちさせる方法

スタッフ ツバサ
スタッフ ツバサ
「着圧ソックスを長持ちさせる方法」

ナースの必須アイテム、着圧ソックス。使用していると口ゴム部分がゆるんできたり、着圧が弱くなったりしてきますよね。着圧ソックスは製品の特性上、永久に着圧のパワーを維持するということができません。でも、お手入れの仕方に少し気をつけるだけで今より着圧効果を長持ちさせることができます。
「着圧ソックスは消耗品」と割り切ってしまっている方も、参考にしてみてください。

1:洗濯機に入れるとき

洗濯機に入れるとき

洗濯機で洗うときは、洗濯ネットに入れるのがおすすめです。実はやさしく手洗いして欲しいくらいデリケートな着圧ソックス。何も気にせずに洗濯機に入れると他の洗濯物と絡まって伸ばされてしまい、傷むのが早くなってしまいます。また、洗濯ネットはソックス用のピッタリサイズのものを使用すると、摩擦を防いで毛玉もできにくくなります。

2:乾燥機は使ってもいいの?

乾燥機は使ってもいいの?

乾燥機付き洗濯機は今とても人気があり、普及率は50%を超えるそうです。忙しくて不規則な勤務のナースさんにとっても強い味方ですね。でも、着圧ソックスは乾燥機NGです。ごめんなさい。着圧ソックスに使用されているナイロンやポリウレタンは熱に弱いのです。急激に劣化が早くなりますので乾燥機は避けてください。また、お湯で洗う場合は水温30℃以下が推奨されています。

3:漂白剤を使ってもいいの?

漂白剤を使ってもいいの?

漂白はあまりおすすめできませんが、どうしても必要な時は液体の酸素系漂白剤が安心です。ナイロンやポリウレタンは塩素に弱いので塩素系漂白剤は使わないようにしてください。汚れが気になるときは部分洗い用の洗濯せっけんで予洗いをすると落ちやすくなります。

4:干すときのコツ

干すときのコツ

洗い終わったらなるべく早く、風通しの良い日陰で干しましょう。ナイロンやポリウレタンは水分や紫外線でも劣化が進みます。また、履き口を上にして干すとゴム部分が早く乾き、口ゴムも長持ちします。急いで乾かしたくても熱を使う乾燥機やアイロンはNGです。室内干しの場合は扇風機の風をあてるのがおすすめです。除湿機があれば併用することで乾燥効果がアップします。

5:ニオイが気になるときは

ニオイが気になるときは

日光に当てられないとなると生乾きのニオイが心配ですよね。これは着圧に限らずすべてのソックスに共通することなのですが、「裏返し」にして洗濯することで軽減できます。ソックスの裏側に付着している汗・皮脂・菌をしっかり洗い落とすことでニオイの発生を防ぎます。脱ぐときに裏返ったソックスをわざわざ表に返して洗濯をしていませんか?そのひと手間はぜひ、洗濯物を取り込んだ時に回しましょう!

6:着圧ソックスの替え時

ニオイが気になるときは

気をつけてお手入れをしていてもどうしても寿命が来てしまうのが着圧ソックス。替え時の目安は着圧がゆるくなったと感じた時です。実は靴などと同じで、着圧ソックスにも「休息日」があった方が長持ちしますので、複数足をローテーションさせるのがおすすめです。

7:まとめ

ニオイが気になるときは

いかがでしたか?着圧ソックスは、ナイロンやポリウレタンの素材がもつ弾力性と、特殊な構造設計で着圧パワーを引き出しています。それらを劣化させないようにすることが長持ちさせるコツなんですね。
とはいえ、忙しくて洗濯の手間を増やすのは簡単ではないですよね。そんなあなたも「裏返しに脱いだまま洗濯機に入れて陰干し」だけでも実践してみませんか?

(ご注意)こちらで紹介したお手入れ方法は標準的な着圧ソックスの素材を想定したものです。着圧ソックスも商品によって作り方や素材が異なりますので、購入の際には洗濯表示をご確認くださいね。

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